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SUPPORT CASE 01 / FROZEN FOOD OEM

計量・投入工程を分け、必要な範囲から自動化を検討。

支援実績冷凍食品OEM製造投資範囲を決める冷凍食品OEM製造会社

SUPPORT OUTCOME

支援の到達点

設備を導入したことではなく、どの作業へ投資し、どの確認を人に残すかを判断できる状態まで進めました。

CLIENT / 顧客
冷凍食品OEM製造会社
BUSINESS / 業種
冷凍食品OEM製造
SCOPE / 対象
原料の計量・投入工程
DECISION / 判断
投資範囲と役割分担

01 — STARTING POINT

人手に依存する工程を、どこまで自動化するか。

冷凍食品OEM製造会社の原料計量・投入工程を対象に、全自動化、部分自動化、既存工程の継続を比較しました。設備を先に決めず、機械に任せる作業と、人の確認を残す作業を整理した支援実績です。 品質に関わる工程である一方、工程全体を機械へ置き換える場合は、材料との接触、清掃、設置条件、停止時の復旧まで含めて考える必要があります。

02 — OPTIONS

「全部を自動化する」以外も、同じ土俵で比べる。

設備を選ぶ前に、三つの進め方を並べました。工程を、連続して測る作業、決まった量を投入する作業、人が確認・判断する作業へ分けて比較しています。

OPTION 01

全工程を自動化

計量、投入、確認までを一体で機械化する。

OPTION 02

必要な工程だけを自動化

繰り返し作業を機械へ任せ、人の確認と判断を残す。

OPTION 03

既存工程を継続

設備投資を行わず、現行の作業方法を維持する。

03 — DECISION CRITERIA

設備の性能だけでなく、使い続けられる条件を見る。

自動化できるかだけでなく、衛生を保ち、異常時に復旧し、現場で運用を続けられるかを判断材料にしました。

  • 品質への影響
  • 原料と接触する部分
  • 洗浄・衛生管理
  • 既存設備と設置条件
  • 異常停止後の復旧
  • 作業負担
  • 投資範囲

04 — DECISION

機械に任せる作業と、人の判断を残す作業を分ける。

REACHED STATE / 到達した状態

投資対象を、効果と成立条件を確認できる範囲へ。

全工程を同じ段階で自動化するのではなく、どの作業へ投資し、どの確認を人に残すかを判断できる状態まで進めました。

OUR ROLE / 当社の役割

設備を売る前に、投資する範囲を決める。

特定の設備を前提にせず、工程を分解し、選択肢と比較軸を整理しました。技術面と事業面の両方から、次の判断に必要な材料を整えています。

05 — REUSABLE OUTPUT

検討の仕方を、次の工程でも使える形にする。

選択肢の並べ方

全自動化、部分自動化、既存工程の継続を同じ比較表へ置きます。

判断基準

品質、衛生、復旧、作業負担、投資範囲を共通の判断材料にします。

確認の順序

顧客固有条件、候補、試験、費用対効果の順に判断を深めます。

この事例は、設備導入後の削減効果を示すものではありません。設備を先に決めず、投資範囲を判断できる状態まで進めた支援実績です。

自社の工程で、投資範囲を整理する。

貴社が実現したい仕事を起点に、対象工程、比較する選択肢、判断条件を照合し、過不足のない投資範囲を整理します。