サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を超えた新たな連携
直接の取引先だけでなくサプライチェーンの深い層の取引先に働きかけることにより、サプライチェーン全体での付加価値向上に取り組むとともに、既存の取引関係や企業規模等を超えた連携により、取引先との共存共栄の構築を目指します。
a.企業間の連携
当社は、地域の事業者と、先端技術を持つ供給元とを、企業規模や系列の別を超えて結びつけます。一社だけでは導入の難しい設備やシステムも、関係者の協働を通じて実装まで導くことで、人手不足や事業の継続といった地域に共通する課題に対し、解決の選択肢を広げることを目指します。
b.IT実装支援
当社は、地域の現場にAI・ロボット等の先端技術と、それを支える業務システムを実装する事業者として、取引先のデジタル化を支援します。専門の人員を自社に抱え込むのではなく、クラウド・AI・通信・金融といった外部の能力を組み合わせて課題解決を届ける体制をとることで、取引先は、自ら専門人材を確保せずとも、必要な技術と知見を用いることができます。あわせて、データの相互利用を前提とした業務基盤の整備と、情報セキュリティ対策に関する助言・支援に取り組みます。
「振興基準」の遵守
発注方法の改善、対価の決定の方法の改善、代金の支払方法の改善、型等に係る取引条件の改善、知的財産の保護及び取引の適正化等を含む委託事業者と中小受託事業者との望ましい取引慣行(受託中小企業振興法に基づく「振興基準」)を遵守し、取引先とのパートナーシップ構築の妨げとなる取引慣行や商慣行の是正に積極的に取り組みます。